金が24分率・24カラットで表記されるのはなぜ

なぜ金は24分率で表記されるのだろう?

古来までさかのぼると重量測定を天秤で行っていたことに由来します。最近ではプラチナやシルバーをはじめ金も1000分率で表記されていますが、まだまだK24, K18, K14などの24分率表記の方がなじんでいます。

 

なぜ24が使われているのでしょうか。一日も24時間ですが、これは太陽と月の関係などに由来し古来からさだめられていることです。

 

さて、正確な重量計がなかった時代、天秤をもちいて測定をしていました。その際にもちいていたのが、各々の重さの差が小さい種子です。例えば種子18個分の重さの金は18カラットとなります。それでは、カラットの由来はなんでしょう?!

 

カラットの語源はマメ科の植物デイゴの種子のアラビア名「quirrat」、またはイナゴマメの実のギリシャ語名「keration」だとされています。金の重さを測るときに天秤の片方に基準となる種子をのせるのです。