赤珊瑚の相場と価格

日本国内における赤珊瑚の相場

小笠原諸島へ押し寄せる中国人漁師、目的は中国国内で高騰を続ける宝石赤珊瑚をとることです。欧米では四大貴石と称される、ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルドなど、誰が見てもほれぼれとする輝きで魅了する宝石が大変人気ですが、アジアでは真珠や翡翠、サンゴなどに幸福・富・健康などパワーストン的な意味合いをもたせる、または言い伝えられていることにより、欧米とはことなる宝石市場が形成されています。

 

今回のテーマ、日本国内における赤珊瑚の価格と相場についてですが、希少性が高く流通が限られているため、相場に幅がなくなっているようです。もちろん、人件費や固定費がかさむ実店舗では、同等の赤珊瑚やそれの宝飾品・ジュエリーであっても価格が高くなります。

 

一方、コストを極限まで減らせる通販であれば、同等品室の赤サンゴであっても安く購入できることが多いです。とはいっても、中国人が小笠原諸島へ密猟にやってくるまえから市場価格は高騰してきており、下の原木のように通販でも100万円を超える商品がゴロゴロとあります。

 

 

表面加工されていて艶を出し、天然の原木と比較してよりいっそう高級感がましていますね。もっているだけ、富と幸を呼び寄せそうな見受けられるのは、科学で証明できない自然の産物ならではなパワーなのかもしれません。

 

国内市場でも原木価格が2013年から2014年にかけて1.5から2倍になっており、もちろん、状態の優れたものはそれ以上に価格が跳ね上がっていきます。ただ、宝石店や通信販売を調べてみると日本人に赤珊瑚の需要が高いとは感じず、急ね値上がりもないようなので、やはり、中国向けの輸出量がましたために徐々に引き上げられているといった感じです。

 

ちなみに、日本の赤サンゴの9割以上が輸出されていてなかでも、主に台湾でネックレスや指輪、イヤリングなどの宝飾品・ジュエリーに加工され、これが中国へ再輸出されているそうです。

 

台湾に直接買いに来る中国人客も多く、台湾の業者では1つ当たり数千万から1億クラスの商品を用意されているといいます。

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